チェスターNEWS  -2012/10/22-

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弔慰金の相続税評価について

 

 弔慰金とは、亡くなった人を弔い遺族を慰めるために贈る金品のことをいいます。

相続税の計算では、被相続人の死亡によって遺族が受け取る弔慰金、花輪代、葬祭料は非課税とされています。ただし、非課税とされる金額には上限があり、下記の上限を超えて受け取った弔慰金には、死亡退職金の相続税評価と同様の扱いとなり、課税対象となります。

 ちなみに、死亡退職金として扱われることとなった弔慰金でも、死亡退職金の非課税枠内(法定相続人の人数×500万円)であれば課税されません。

 

①被相続人の死亡が業務上の死亡である時

 

→被相続人の死亡当時の普通給与の3年分に相当する額

 

②被相続人の死亡が業務上の死亡でない時

 

→被相続人の死亡当時の普通給与の半年分に相当する額

 

※普通給与とは、基本給に、扶養手当、勤務地手当、特殊勤務地手当などを合わせた金額をいいます。

監修者 福留正明

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