チェスターNEWS  -2013/09/17-

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生命保険の活用をご検討ください

 被相続人の死亡によって受け取った死亡保険金は、「みなし相続財産」として相続税の課税対象となります。

 ただし、この死亡保険金には非課税の規定があります。相続人が死亡保険金を取得したときは、相続人が取得した死亡保険金の合計額のうち、「500万円×法定相続人の数」(死亡保険金の非課税限度枠)を控除した残額が課税対象となります。

 そのため、例えば、故人の相続人が妻・長男・長女の場合、「500万円×3人=1500万円」まで、受け取った死亡保険金は非課税となるのです。

 生命保険は「長期にわたって積み立てなければならないので、年齢的に難しいだろう」「健康状態を考えると、難しいだろう」と思われている方もいらっしゃると思いますが、保険料を契約時に一括で支払う「一時払い」や「健康告知・診断書提出の必要なし」の保険も数多く販売されております。死亡保険金の非課税枠の利用は、生前対策として有効な手段となりますので、生命保険の活用をご検討ください。

監修者 福留正明

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