相続登記の手続き

 相続した土地や家屋等の名義変更をする際には、司法書士に相談し、法務局で相続登記の手続きを行う必要があります。

相続登記の全体的な流れ

① 戸籍や遺産分割協議書などの必要書類を収集します。

② 遺言書がない場合などには、遺産分割協議書を作成し、各相続人が署名・押印し、印鑑証明書を用意する。

③ 相続登記申請書・相続関係説明図を作成

④ 法務局へ申請します。

相続登記の必要資料

①被相続人の出生から死亡までの戸籍・除籍謄本
②被相続人の住民票の除票
③相続人の戸籍謄本(又は抄本)
④相続人の住民票
⑤遺産分割協議書及び相続人全員の印鑑証明書(または遺言書がある場合には遺言書)
⑥固定資産税課税証明書(評価証明書)

など、その他に必要となる場合もあります。

相続登記は自分でできる!?

  結論から申し上げると、平日の日中にお近くの法務局に何度か足を運ばれればできます。
戸籍などの収集や調査又は申請書の作成などに相当の時間を要すことが予想されますが、やってやれないことはありませんので、お時間のある方はチャレンジしてみても良いかもしれません。最終的に登記が完了すれば、プロにお願いしても自分でおこなっても相続税申告と違い結論は変わりません。
相続税申告の場合は自分で行うと、そもそも税額を納めすぎていたり、使えるはずの特例が使えなくなり損をしてしまうケースがあるので注意が必要です。

チェスター相続クラブ

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